1/1 ワシントンDCからの伝言 その17

皆様、新年おめでとうございます。

A Happy New Year.

ペンス副大統領が、引退と流れておりますが、ペンスは、自分の最高の引き際は、1月6日で、20日までトランプを再選させることに最善を尽くすことだそうであります。
次の大統領選には、出ないと決めました。


次に、明王朝の軍部から発祥したレッドドラゴングループは、ディープステートであります。
しかし、中国の支配から昨年に完璧に排除されました。
この中のある伯爵がいなくなり、今や、中国の中の主役は、習近平一人であります。
この習近平の手術は、事実であります。
状況は、あまりよくありませんとのことで、あります。


また、今年JFKJr.の現況を、トランプ大統領が発表するでしょう。
近い機会、そしてキャロラインは、喜びの笑顔で迎えます。


次に、日本の菅政権についての見解です。


昨年12月29日に、米議会が中国のウィグル族への人権侵害をジェノサイドと設定するにあたり、ウィグル族が強制収用された根拠の情報を実は、日本政府が米英に提供しました。
これで、日本政府が、中国側と米側の両方に付く二股外交を止める決断をしたという意味で捉えてよいと、米側は考慮しました

さて、今年2021年は、あらゆる事が刷新される元年となります。
それは、司法、立法、行政すべてに渡り、行われます。


司法は、再教育のシステムにより、再度司法としての独立した、しっかりとした存在となるでしょう。
立法である議会は、ある発表の後の選挙により、新たな人員のもと再生されるでしょう。
同様に、行政もそれに伴い、あるルールに則り、業務を行いますので、それに沿ったものと交換されます。
そして、金融システムも、同様に根本から変わります。
特に、国レベルで金融システムにハッキングされることは、どんな高度な技術をもっても不可能なシステムに変換済みです。
これらの事柄は、米から始まり、我々の国を出発点として、国連の加盟国以上の国々で同様な事が行われます。
但し、前にもお伝えしたように、独裁国家全体主義国家や共産主義国家は、含まれません。
それらの改革が実現されていく中で、取り残されたこれらの国々は、とても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。
国連は、今年加盟国が増えます。

何故なら、台湾は国連に加盟し正式に国として認められる年となるでしょう。
(石川さん談 すごいですねー。感動です)

さて、現状の進行具合で皆様の情報網なら、既に正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主な事を、皆様にお伝えいたします。
トランプ政権は、中国がアフガニスタンタリバンに、資金提供をしていた事の機密解除を行いました。
武器弾薬を購入する資金を提供、米のマスコミは未確認であり、フェイクニュースとして扱っています。
さらに、ロシアだと報道していますが、ロシアは無関係です。
アフガニスタン政府は、中国人スパイを10人以上拘束、これらの内容は、アフガニスタン政府が公表いたしました。
オバマは、上院の調査により、オバマの運営している会社であるワールドビジョンから、タリバンに資金を渡したことを公表いたしました。
マスコミは、タリバンと繋がっているのは知らなかったと弁明し、正確には未確認としていますが、上院は公式に発表しています。
米大手マスコミは、中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待を受けているのは、皆様は知っているでしょう。
NYタイムズワシントンポスト、CNN、そしてバイデン夫婦など、このようなマスコミが、中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません。

さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると、立ち上がろうとしています。
これに、上院議員のマコーネルは、6日に立ち上がれないような事を画策しています。
いまだに、バイデン側の副大統領候補のカマラハリスは、上院議員を辞めていない、異常な状態なのであります。

次に、ウクライナの議員が、再度バイデン親子の件に関しての当時の政権との不正疑惑の内容を告発いたしました。
この件は、皆様は周知の事実としてお聞きしていると思いますが、これは、プーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。
この件を発表している議員は、親ロシア派です。
実は、数ヶ月前に同様な発表をしましたが、当時の財務長官がこれはフェイクニュースだとして、マスコミも情報をクローズいたしました。
それらの情報は、トランプ政権にはすべて入っておりましたが再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたので、米の民意を更に高めました。もちろん現在、反ロシア派の政府も、検察を動かし、調査を進めています。
そして、この件を正式に犯罪として認める準備を進めております。
(石川さん談 あぁ凄いですねー。)

次に、2020年10月1日いまだ公表されておりませんが、トランプ大統領アメリ連邦共和国を正式に宣言しております。
これは、とても大切な宣言で、アメリ連邦共和国としてしっかりと独立し、地位を築いたという事であります。
昨年、皆様にお伝えしたように、ある欧州の王家(ファルネーゼ、オルシーニ家)が米国民から搾取していた契約を破棄して、実質として独立した宣言であります。

 

また、こちらも、年末皆様にお伝えした、デクラス(DECLAS)の機密解除の発表のための放送システムは、DSの闇側から破壊されることは100%ありません!
何度も放送システムを、実験段階で破壊されたり、邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実態組織は現在存在しません。
これらはすべて、予定どうりの日程で行われます。


TVで、それらを世界中の人々が視聴できる善き日が参ります。
インターネット関係は、その時そのまま使えます。
1月6日に、米市民は、米と世界のために立ち上がるでしょう。
そして、ワシントンDCに、100万人以上の市民が集うことになるでしょう。
新しい未来は、自分達の手で最後は掴み取ることとなります。
今年こそ、愛と平和と光が、皆様のもとに行き渡る年となります。

以上、ワシントンからの今年初めてのメッセージでありました。