ワシントンDCからの伝言 1/11

石川様、追伸です。初めに1月6日の上下両院議会の最中、騒乱時に15人の議員のラップトップのパソコンをこちら側は手にいれました。
また、1月11日、月曜日、ワシントンタイムの午前零時、日本時間では1月11日つまり本日午後2時以降に次のステップにいつでも以降が可能になりました。
それはレッドシックスに移行する時間です。その時間以降、適切な時に全ての物ごとが進んでいきます。この情報が関係者から入ってきたときにはそこの誰もが歓声を上げ喜びあい涙を流しながら抱き合いました。
1月8日はカオスのごとく物事が進展できない状況が一瞬ありました。その後、物事が予定通り進められたことに宇宙の全ての協力者と全能の神の意思であることに我々は一同感謝しております。ついに次の時代がやってくる足跡が聴こえる所まで来たのです。
なお、勘違いされている方が多いのでお伝えしますが、1月11日から20日の間はレクラス、機密解除の緊急放送はありません。その間はアメリカ国民へのメッセージがトランプ大統領から大統領令に対しての説明が行われます。これも何度も何度もお伝えしいますが、レクラス、機密解除は1月20日の新共和国の初代大統領にトランプが就任してから数日以内に行われます。つまり1月20日は就任式のみです。コメント欄で間違えている方が多かったので混同されないようにしてください。とても大事なことであります。
さらにその大統領就任式は新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任です。以前、メッセージの中でお伝えしましたが、昨年の10月1日に新共和国として宣言されています。それは表にまだ伝えられていなかったことですが2019年5月3日よりアメリカの影の君主であったアメリカ国民のお金を巻き上げていたヨーロッパの一族よりそれを解除させ正式にアメリカが生まれ変わり真の共和国になった宣言が昨年10月1日にされました。そのため新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任を表現しています。我々地球に暮らす全ての民とそこに一緒に住んでいる動物、植物が愛と平和と光に包まれ、今後素晴らしい進化の中で過ごせることを想像し感謝します。」

ワシントンからの大統領令13848の説明のするようにと要請された石川さんが以下の通り説明してくださいました。
アメリカの選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す命令のことです。外国の干渉の対象者は外国政府、また外国人の代理人及び代理人として行動する人も含む。罰則的には財産没収、資金凍結などが考えれている。また特に悪質的な場合には事前通知なしで命令ができる。」