石川新一朗さん:ホワイトハウスからの伝言 その4

「日本国民、全世界の皆さんにお伝えします。
まず石川様が我々の伝達通りに正確に一言一句お話する姿に感嘆いたしました。ありがとうございます。
そして石川様の話をご視聴いただいた日本の皆様のコメントを全て読ませていただきました。
とてもた温かい応援に感謝します。本日の皆様のコメントは今の世の中の仕組みや与えられた情報がいかに権力者たちに都合のよいものでできあがっているとたくさんの方々が気が付いているということに感謝いたします。ここで最も基本的なことをお話します。
今は大統領選が気になっていると思いますが、なぜトランプが大統領になりアメリカや世界の仕組みを変える戦いに挑んでいるかの話をさせていただきます。
それはケネディ大統領から始まります。彼はあることを公開しようとして暗殺されました。それから時がたち、我々は本来の米憲法の基本である自由と平等、そして民主主義の根本が揺らいでいることに気づき、正式に1999年5月から21年間に及ぶ戦いに挑みました。
まず我々はケネディが公開しようとした素晴らしい物事を実現するために現在の社会を裏から操っている権力者と対峙してその矢面にたつ最後の仕上げにトランプは手を挙げて、自ら大統領選に挑み勝利してくれました。それにより人間の自由と愛を奪う全体主義共産主義が今こそなりふりかわまず牙をむいています。このことが明るみに出ること、そして地球の全ての人類が自らこの世の中は何かおかしいと気が付いたこと、これこそが我々が目指していたところであります。
これは善と悪との戦いと思っております。我々は生まれながら自由であり平等であり地球上の全ての人々や生きている草花や動物たちのものです。合衆国憲法にはその基本理念があります。自由と平等、貧困のない皆が笑顔で暮らせる世界を目指してまいります。日本の皆さまの温かいお言葉が何よりうれしく思います。
皆様が全能の神と共にあることを祈っています。
今後、9.11や3.11のような自然の摂理のような仕組まれた人工的な悲惨な災害はもう起きません。全て終わりました。闇側の本当のトップたちは既に何も動けません。あとは残っている実行部隊だけです。やがて壊滅されるでしょう。
本日の午前2時から闇との最後の聖戦があります。48時間以内に全てが終わります。
そして地上に明るい光が照らしだし満ち溢れることを誓います。
今何より大切なことは民意です。トランプは独裁者ではなく憲法を重視する共和党の大統領です。
民意がなければ非常事態宣言も戒厳令も国家反逆罪も行えません。今週、盛り上がります。みんなバイデンになったら何かまずいのではと言うことに気が付きだしました。いよいよ真打の出番がきます。待ち遠しいですね。民主党社会主義でなく共産主義に侵されていることに気が付いていても自分たちの利害が優先し買収されていて盲目状態です。一番大切なものを失い光を感じなくなっています。彼らの行く手には暗闇だけが待っています。
でも今の戦いは誰も共和党民主党の戦いとは思っていないです。最後に今日、なぜ1999年の話を出したかというと石川様は本当の関係者とコンタクトをしているというサインです。
以上、本日のワシントンからの伝言でありました。」


ホワイトハウスの答え「プーチンとトランプは細かく打ち合わせをしています。電報でも送ってやれ、程度の会話です。」

「本来の上院議長は副大統領です。(彼の地位は)あくまで儀礼的なモノであり想定内以下の言動です。」