石川新一朗さんに届いたホワイトハウスからの伝言 その3

「今、ご視聴させていただきました。ありがとうございました。
コメント欄を見るととてもうれしいですネ。今後ともよろしくお願いいたします。視聴者の数もとても増えましたね。うれしい次第です。今後、石川様には近々の(我々の)予定を皆様にお伝えいただきたいと思います。
今月18日を境に我々は米合衆国憲法にのっとり迅速に正確に前に進んでいきます。そして来年1月20日を迎えるときに未来が見えてくるように準備を整えました。その日から皆さまが感じられるような素晴らしい出来事が起こることをここにお誓いもうしあげます。今後の地球の明るい未来を世界中に速やかに伝える技術と用意ができています。地球が愛と平和と光に包まれますようお祈りください。」

 

「・・・個別にありました情報をここでお知らせさせていただきます。
オーストラリア政府が中共に大反撃。世界中で活動している中共スパイ240万人のデータが流出しました。
ハンター・バイデンの件が(主要メディアで)出てきていますが、副大統領を大統領にさせるためであり極左が動きやすくさせるためです。全て想定内ということです。副大統領候補のカマラ・ハリスは現在上院議員ですが、規制事実を造るために近々辞職をすることを想定しています。
(解任された)バー司法長官は司法取引に近い形で多くのことを置き土産に残しました。
米国に国家非常事態委員会ができています。そして12月12日に海外の会社のビジネスマンに対して米国から帰国するように指示を出しました。
また、ロシア国営放送でプーチン大統領は今回の米大統領選の出来事は全て知っていると話していました。近いうちにロシアも行動を起こす準備ができているとの声明を出しました。
イギリスはクイーン・エリザベスを中心とした軍を送りました。ドイツは艦艇を発信して同様に展開。米国は第一艦隊を再編成。インド及びオーストラリアは共同作戦に参加。ロシアは中国とのツッツバシ付近に軍の配備を展開済み。イタリアとフランスも動き出すと発表。南シナ海は西側諸国の結束を完了。
中国共産党の協力者、中国共産党の関係者の銀行口座を凍結します。
明日か明後日には明快に出してもよい名前(国家反逆罪の名前?)をワシントンDCから羅列します。」