1/3 ワシントンDCからの伝言 その19

石川様、昨日も真面目にメッセージを伝えてくれてありがとうございます。
今回のアメリカの大統領選がアメリカだけの問題ではなく民主主義と全体主義の戦いであり全ての始まりとなる戦いであることを皆様が認識していただけたことをありがたく思います。
1月20日まであと17日。今年は激動の年となることでしょう。アメリカの司法は残念ながら腐ってしまいました。選挙における憲法違反を見逃し判決さえできない腐った司法に成り下がっています。司法が存在する意味すら疑問視する状況です。ここには善良な判事は一人も存在しないのでしょうか。これが今の民主義社会をリードしてきたアメリカの実態です。エプスタイン島に訪れたことのあるロバーツ最高裁判事を代表にして腐っています。
いよいよ大統領令13818を発令するときが来ているようであります。人権侵害に関わった者への重い処罰を下せる法令で今後これに当てはまる人物がどんどん出てくるでしょう。
次にエプスタインは司法取引をしてリン・ウッドのツイッターのように存命しています。彼は生きていればたくさんの証言ができます。これはトランプ大統領令13818を1年間延長した理由の一つです。

 

(筆者注意書き)

外国選挙介入のは 大統領令13848

人権侵害と汚職のは 大統領令13818

ホワイトハウス継続通知文書

 


次に2018年9月の大統領令により外国の介入を助けたという認定を受ければこうした犯罪に加担したり先導した議員たちは逮捕されるでしょう。フェースブックザッカーバーグもその大統領令に則して認定を受ければ会社と個人の財産は国が没収します。一生懸命に毎日自身の会社の株を売って現金にして資産隠しにいそしんでいますが、隠しても使えないようになる時期も近いでしょう。さらにセクション203法と同時に攻められて追い詰められています。ザッカーバーグの奥様は北京出身ですし彼自身北京語を話せます。
現在、ジョージソロスより資金提供されていたアンティファ、BLMは民主党の政権内の州で警察が介入できないほど過激化しております。ジョージ・ソロスからの資金も途絶えましたが、まだまだ動ける資金がありますので要注意です。現在は既に内戦状態と言っても過言ではないでしょう。
アメリカはこんな状況ですが全てが変化し生まれ変わるためにはアクを出さねばなりません。それには国民である皆様のこのままではいけないと言う変化に対する意思が必要です。それらが変化のエネルギーとなり改革が成されます。今はアメリカ国民や世界の自由主義陣営の人民にとって最も重要なターニングポイントとなっているようです。全ての変化は大いなる意思により生まれます。最後に昨日のメッセージの中である再評価とはRVです。グローバルなリセットとはGCRのことです。

 

RV(通貨評価換え)GCR(世界通貨改革)