ワシントンDCからの伝言 その11

12月26日 ワシントンDCからの伝言 その11

 

「今日は、3つのメッセージが届いております。日本に起こる地震の件、小児性愛の件、ディープステートの件についてです。

石川様、いつも熱いお話をありがとうございます。話の内容は我々が発信していながら何人かは石川様の話を通訳しながら感極まっている者がいつもおります。
今日は地上がどれだけ安全になったのかの概要をお伝えします。
一つ目は、世界を含めてですが特に日本の話をしましょう。
今後、自然由来の地震は起きますがとても大きな地震は起きません。東京、大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください。小さな自然の地震地震世界で最も地震に強い建築基準法に則り造られているのであれば、今は既に安全を確保できたと言って構わないと思います。もちろん、自然に起きるある程度大きい地震はありますが、東日本や神戸の地震のような悲惨なものは今後我々が存命中には起きません。
日本は、その時の政権はいつも自民党ではありませんでした。しかし今後は安全です。
2つ目に、組織的犯罪でとても多くの子供たちが毎年行方不明となっていました。
世界的組織による子供たちの誘拐はもう起きません。もちろん、まだ貧しい国々や危険な地域ではまだ起きていますが、先進国の中での組織的犯罪としての子供たちの誘拐は起きなくなっています。
アメリカでは有名なエプステイン島がありますが、FBIが捜査作したところとても多くの子供たちの骨が出てきました。悪魔崇拝の儀式で犠牲になった子供たちを思うといたたまれなくなります。
これは事実ですが、FBIはいまだ全容を公表しておりません。そこには、オバマクリントン、政府関係者、今の現役のアメリカ連邦裁判所の最高裁判事など、今回、大統領選の反トランプ側の陣営に多くの人物がそこで過ごしていた実績が証拠としてあがっております。
さらに今は販売禁止になりましたが、子どもたちから抽出したある効果のある薬を飲んでいた多くの人々は手に入らなくなりました。全ての子供たちは既に救われております。時間はかかりましたが、終わらすことができましたので皆さまにご報告をさせていただきました。
次に3つ目として、ディープステートのトップはオバマクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人にすぎません。それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。この人たちの裏には何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族。そしてイギリスやフランス、スイスを舞台にむさぶるように世界をわが物にしてきた者たち。そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者たち、今は彼らはもう存在しません。今は地上に残る皆様が知っている彼らだけが最後の断末魔の中で踊っているだけであります。
イギリスはEUから離脱しました。これも今後の将来にとって大切な一つであります。今に理解されることと思います。これも我々の計画の一つでありました。
最後に我々がお伝えしたいのは、安全な世の中になったと言うことであります。
もちろん、いまだ子供たちが危険な国は存在しますが、背後的な組織は壊滅しております。そして今後、地震による大きな大きな被害は起きません。ここで断言をしておきます。
以上、地上が安全な世の中になってきたのだと言うことをお伝えさせていただきます。まずそこから皆さまにお伝えすることを始めましょう。お話を聴いていただきありがとう。」

12/25 ワシントンからの最新伝言 その10

日本の皆様、メリークリスマス。
トランプ大統領から家族とみなで温かいクリスマスを迎えてくださいと伝言がございました。
皆様方の方が時差の関係で早く12月25日を迎えますので良いクリスマスを楽しんでください。
そして大統領選でありますが、大手マスコミなどを含めいろんなニュースが流れています。どうかそれに惑わされず何の心配もせずに25日を楽しくお過ごしください。
アメリカ国民は最後には真実の扉を開けることができる国民と信じております。何度もお伝えしていますが、トランプ大統領は合衆国憲法にのっとりそれに則してしか動きません。先人は悪魔がいかなる手段に出て不正しようともそれを許さない、そのような仕組みができております。皆様にこれ以上お伝え出来ないのが残念ですが、1月20日にはトランプ大統領として合衆国憲法を守ることを誓い、彼は聖書の上に手を置いています。トランプ大統領は既にフロリダのハーブビーチにクリスマスのために移動しました。
今後フロリダはもう一つの拠点となる重要な場所となるでしょう。今後とても近い将来に起きる日程は全て決定しています。もうこのタイムラインはずれることはありません。
その中に共産主義国家そして全体主義などの国々は含めません。中国共産党は我々民主主義国家にとって最も大きな敵ですが、中国人は同じ人間で彼らが敵でなく共産主義国家が敵であります。そこに暮らす全ての人々も近いうちに人間の尊厳を奪う共産国家を捨てることでしょう。

今、中国共産国家は少し時間がかかりますが、自ら破滅に向かっています。内部から間違いなく崩壊が始まっているプロローグの音楽が聞こえてきています。近い将来に巨大な国家が崩壊しいくつもの国々に別れるのを見るのも近いでしょう。

また、他国の元首を暗殺しようとしたり、自分たちの都合のみで食い物にしたりは許される行為ではありません。それが気が付いていても自らの利益のみに目がくらみ売国奴と化した愚かな物が政府内や政治家になんと多いことか。我々は泥の沼を掃除してみてわかりました。
トランプ大統領は幾度も暗殺未遂に遭っています。それを企てる連中は国内や海外近隣の元首が何度も画策したり今回もその危険の中にあります。しかしトランプは怯みません。自らの命を懸けてやらなければならないことを実行するために大統領として存在しているのであります。
それは人類が愛と光と平和に包まれる未来への出発をトランプ自らの口からどのように成し遂げるのか説明したいのであります。
来年の1月20日に第二期が始まるときには、全ての準備が終わっていて、あとは彼からの素晴らしい発表があるでしょう。

一つは地球上がいかに一部の人間にとって都合がよいものであったか。それはなぜそうなったのかが明らかとなります。さらにそれらを全て排除しどのような輝かしい未来があるのか、全体的に全てを語る準備はできております。これらの公開を地下近い未来に皆さまはゲットすることになるでしょう。

メリークリスマス。クリスマス・プレゼントは愛と平和と光に包まれる未来を夢ではなく現実に受け取れる日が近いという宣言を持って皆様にお渡しします

ワシントンからの伝言 その9

12月22日、23日は緊急で電話連絡、メール連絡が禁止となりました。従って明日と明後日の動画配信は中止予定とさせていただきます。緊急で連絡が入った場合は発信させていただきます。

 

石川様、何度も何度も大切なユーチューブ・チャンネルを利用させていただきありがとうございます。お礼申し上げます。12月21日、22日は我々の中ではとても大切な日であり、とても忙しくて動いております。最後の調整期間と言ってもよいと思います。
ところで大統領選はいよいよ情報合戦の状態に入りました。我々は1月20日にトランプ大統領が再選されること以外考えておりません。また必ずそうなります。今は情報戦の真っただ中でありますので、あまり語れないのでありますが、左寄りの巨大マスメディアが出す情報は全く正しいものはございません。これからとてもシンプルにこちら側の考え方をお伝えします。
昨日もお伝えしたように、アメリカはそれぞれの州が独立する形態を持ち、合衆国憲法の下に集っている国家であります。この憲法が最も重要なものであり、最後の要となっております。それはアメリカ国民が順守しなければならないものであります。憲法だけが今回の大統領選挙の行く末を決定する力を持っているのであります。
今はこれだけしかお伝え出来ませんが、憲法を順守する意思を全てのアメリカ国民がよくよく考慮してくれれば自ずと答えは出ます。心配しないように、また、アメリカの民意は必ず正義を選びます。
さらに、全体のビジョンでありますが、我々が混乱し共和党民主党で州が別れるようなことになれば一番喜ぶのは中国共産党であります。中国共産党が喜ぶことは絶対にやりません。その中で選択肢を選びながら短い時間の中で決着がつくように数年前からこの予想された事態に取り組んでおります。
皆様安心してください。今、2つの省庁があることで合同に動きだしました。今回の件を解決するために状況に即した大統領令に則り動き出しているのであります。21日より来年の準備が本格化してまいります。予定通り実行されます。
日本とも良い連携を組んでアメリカの宇宙軍が動き出しました。全ての同盟国と共に色々なな予定が組まれております。でも良い意味で来年の中盤以降は全ての宇宙軍のこの取り組みの予定が変わり加速します。楽しみにお待ちいただきたいと思います。ありがとうございました。
民様が愛と光と平和に包まれますことをお祈りいたします。最後のもう一つ、FISA外国情報監視法は既に彼らのなすべきことを実行するでしょう。そして来年の1月6日にはたくさんのアメリカ国民がワシントンに集い素晴らしい一日となります。そしてそれからあまり時間を絶たずとも素晴らしい発表が始まります。

 

ワシントンからの伝言 その8

日本の皆様、コメントを読ませていただきました。応援と温かいお言葉ありがとうございます。
我々のメッセージを引き受けて頂いた石川様にも感謝の気持ちしかございません。
我々は来年の出来事を事前にお伝えするために主要7か国のトランプを応援していただいている方々にコンタクトを取りました。我々の立場と組織の話を細かくその方々に説明していただき了解を得るように努力させていただきました。残念ながら日本の石川様だけが引き受けていただき、我々の立場と組織に関してすぐに理解していただき、石川様の見識の深さに感謝しかございません。
ただ現在は石川様のユーチューブのお話が日本にある20か国の外国の大使館に勤務されている方々により本国に配信していただいております。従って当初の予定以上に拡散していただきましたので当初の目論見が叶いました。さらに彼(石川さん)は我々の連絡した内容を一言一句変えないように努力しご自分でメモし我々とコンタクトをとった内容通りにお伝えしていただいています。ありがとうございます。
昨日3通の封書をお渡しいたしました。我々のグループは世界の主要25か国に連絡員が存在します。その他171カ国に連絡できるスタッフが存在します。もちろん、日本にも東京にもそのスタッフがいます。今回はそちらの方からこの重要な機密事項が存在する書類を渡してもらいました。そしてその書類には開封してよい期日がそれぞれの封筒に書かれています。今後この予定は変更がない限り予定通り実行されます。
直前にどのようなことが起きるのかの内容の概要がこの中身によりわかります。安心してそれらのことを受け入れられるようにその役目をお願いいたしました。
大統領選でいろんなことが起き、ご心配されていると思います。トランプ大統領憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け、向こう側に屈している人々が勇気をもって自由と民主主義のために立ちむかえることを待っております。
しかし時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り自由と民主主義のために決断しなければならないときは近いでしょう。
我々人間は自分たちが目的を勝ち取るためには前を向いて立ち向かう勇気が必要です。その勇気をもって立ち向かうときは今しかありません。今向こう側にいる人及び今回の大統領選に関わる全ての人は真実に立ち向かう勇気を持つ時が迫ってまいりました。
ところで、今回は日本の皆様にとっての関心事である拉致被害に関してお話いたします。
トランプ大統領は、先方との全ての会談の際に拉致された全ての人を返しなさいと伝えました。また、国連でも横田めぐみ様の名前で拉致に関しての関心を全世界に呼びかける努力をし、横田様の父親がお亡くなりになった時には大統領としてお悔やみを申し上げました。
その中で必ずめぐみ様を帰国させることを誓っております。こちらの調査では彼女は存命であり、帰国可能であることの証明であります。いつか近いうちにこの件も解決されることを願っています。。最後に3通の封書に関してお知らせします。我々が石川様にお渡しした理由は、近いうちにご連絡ができなくなる可能性が高いためです。また連絡を絶たなければならない時期が来たときに、その時は予定通り遂行されるときです。
本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光と平和に包まれるときを皆様祈ってください。そしてそれらを恐怖や懐疑心ではなく楽しみを持って迎えてください。そのために我々は皆さまにお伝えさせていただきました。
昨日、寒風の中、大阪で開催されたトランプ大統領のために行っていただいた集会そしてデモに深く感謝いたします。ありがとうございました。

ワシントンDCからの伝言 その7

「最初にワシントンDCと連絡が取れるようになった理由をご説明します。
ワシントンから12月13日に直接電話が入りました。日本語でワシントンDCからあなたをメッセンジャーとして指名させていただきました。あなたの個人情報を全て調べさせていただきましたとの連絡が入り、私は脱帽しました。なぜ私が選ばれたのかと訊くと、いろんな方がノミネートされていましたが、その中でチームで検討させていただいて、私はしがらみがない存在であることがわかったためご指名をさせていただいたとのことでした。
私は幸福実現党でもN国党でも公明党にもどこにも所属していません

 

石川様、気持ちの入ったお話をしていただきありがとうございます。たくさんのコメントも読ませていただきました。多くの応援ありがとう。
本日、我々から石川様の元に3つの封筒が届いています。それらは決められた日付けまで開封しないと言う約束を取り交わしてお届けしました。ここには来年に起きる基本的な要因となっている事柄が記載されています。これらを読んでいただければそれぞれの3つの事情がどんなことをもたらすのかがわかるように書かれています。我々の存在がどのような立場であろうと来年に起こることを全てわかるように記載されています。決められた期日に開けてほしいと言った理由はこれらの出来事が滞りなく実行するため、何らかの力に邪魔されないために今は話すことができません。ただし、その出来事の数日前に基本的な事柄がお話できるようにお渡ししました。これで今後起きる出来事はその期日に変更がない限りそのまま約束の期日に開封され視聴者の皆様にある程度の心構えができるようにたくしました。
我々はトランプ大統領と共に今後の地球の返還の準備を行っているグループです。何度もお伝えしますがホワイトハウスの中のスタッフではありません。
地球が愛、喜び、調和に満ち真実と光の身に包まれ自分自身を愛し同様に隣人を愛する世界を造ることです。現在の社会は競争原理において生き残るために自分自身の中にエゴを作り出し他人を追い落とすようにセットされた社会であり自己中心になるように仕組まれております。
神は人間を造り出したときには自分自身が唯一無二の存在であり神聖なる存在であり誰にも束縛されず自我に目覚める時間を与えてくれました。そこには競争原理やエゴは存在しはいはずです。そういった社会に一歩でも近づこうとしてケネディは暗殺されました。その意思の下に前に進みトランプ大統領は存在しているのであります。これらの理念でいよいよ実行に移すときが近いので頭の片隅に置いていただきたいことをお話させていただいております。今、大統領選がみな様の一番の関心事であると思いますが、何度もお伝えしますが、必ずトランプは再選されます。
これは現在泥の悪魔の中の大きなワニを、これは我々が使っている言い方でありますが、泥の中に潜んでいる大きなワニが全部出てくるようにじっくり待っております。彼らは正体を現し始め待ち切れず罠にかかっている状態であります。どちらにせよ本当に近い時期に自ら崩壊するのを目の当たりに見るでしょう。
明るい地球の未来は第二期が始まろうとしていおります。それと同時に次々と実行される準備は整いました。我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます。
日本の皆様、おとぎ話と思っていただいて構いません。ただ、これらのことが全て数か月以内に行われますことを皆様にお伝えさせていただきます。
昨日のメッセージでお話した非常事態宣言は戒厳令の間違いであります。訂正させていただきます。そしてまた、昨日も付け足しいたしましたが非常事態宣言は現在も延長されています。
最後にプーチンの祝電の中身は皮肉に富んだものです。表向きは祝辞を述べているようでありますが、実際は本当のことを話さなければお前を許さないと言う内容でなされました。

石川新一朗さん:ホワイトハウスからの伝言 その6


「石川様、先ほどみんなで視聴させていただきました。ありがとうございます。日本の皆様を含めた全ての地球の皆様に本当の想いが伝わりうれしくてたまりません。
ワシントンで働いている我々は皆さまと

 

「いつも温かい応援ありがとうございます。まず、ラトクリフのレポートの提出が延びている理由をご説明します。
今回のレポートはとても大切なもので何年か経ったときに情報公開がされます。トランプ大統領は望んでいて、これから起きるであろう歴史的にも分岐点になります。急がずさらにしっかりとしたものをあげたいとのラトクリフの意見を尊重させていただきました。
一部お話しますと、CIA、FBI側からあがってきた内容に彼は納得しませんでした。再度提出させてしっかりしたもので今後歴史的に残ってもよいものとして仕上げる予定でございます。遅れても特段問題はございません。よろしくお願いいたします。
次にまずたくさんのコメントを読ませていただきました。視聴者皆様の大変な知識力と情熱に驚いています。我々はホワイトハウス内部の人間ではございません。しかしトランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時はトランプはまだ大統領ではありませんでした。こうした中で4年前にトランプは手を挙げて自ら大統領になったことはお話したと思います。
我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的機関が動きます。そこにはこれから行うことで大切な金融システムの構築のメンバーも集っています。それらの中で21年間動いてきた関係者たちが日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。
最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事いたします。ノート、パソコン、スマホなどに日付を書いて忘れてください。それである時これらの録画された映像が見れるときが必ず来ます。その時に思い出してくれれば光栄であります。
そしてまた最後の聖戦のことは、12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な大切なヒントがございます。あまりにも「トランプ大統領が感動したのでそして皆さまにも伝えたくて、終わった直後に思わずお話してしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できていません。大変驚かせてもうしわけありません。それと大統領選挙でございますがあと1か月でございます。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながらビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいでください。必ず必ず彼は大統領として残ります。
今、我々は1月8日以降に彼と共に行わなければならないとてもとても大事な事の準備をしております。
またコメント欄の皆様の知識には大変驚嘆いたしました。
1)HR5404は、コメントの書き込み通りでございます。ケネディは110法案を同様に用意いたしましたが潰されてしまいました。
2)800#はオールクリアとお話しましたが、コメント欄の通り、今後我々が始めることが全て安全にスタートできると言う番号でございます。
3)それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。
プーチンは良いお友達になりました。ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側でありますが、こちら側に片足は入れてございます。
今は1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。その準備のために皆さまが驚かないように少しでも心構えができてくだされば幸いです。
これらのことを真実であるか疑っていただいても構いません。是非とも頭の片隅に知識として準備していただくためにお話しをさせていただきました。
地球の資源とそれらの財産は生きているものが平等に分かち合わなければなりません。生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつからできたのでありましょうか。
次に、来年の1月から数か月の間に大きな出来事が3回起きてまいります。
そして世界中の皆様が合衆国憲法の下で平和と平等の基に民主主義の中で安全に暮らせることをお誓い申し上げます。以上、聴いていただきましたありがとうございます。とても感謝いたします。
我々の好きな言葉を最後にお伝えします。キリストの言葉です。望めよさらば与えられん。全ての物ごとは強く望めば現実となります。我々人間の持っている思いの想念の強さは神から与えられたものであります。人間は安全で便利な都市や様々な物を創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。動物や植物の進化は体の変化に現れ、物ごとを創造いたしません。全ての人類に与えられた創造力とそれを実現する想念は神々と同様であります。
次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心となります。言い方を変えれば、ある事の世界の入り口となるでしょう。その準備も既にできております。
ナバロ大統領補佐官のレポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。これで十分に国家非常事態宣言を出せますとのことであります。
来年1月6に向けた中、下院議員とペアとなる上院議員がついに現れてくれました。トミー・ジュッパービル共和党上院議員であります。期待をしております。そして今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに沸いており、大変な局面を迎えているのであります。そして今、大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります。」

同様の立場です。地球上の全ての人々は地上になくてはならない一つ一つのピースです。それらが募って無限のエネルギーとなりその想念で出来上がったのが宝であります。全ての物ごとは受け身では得られません。あることに気が付き、おかしなことや理不尽なことに立ち向かおうと思ったときの意識が大切です。皆様と一緒に今後の地上を暮らしやすい素晴らしい世の中に変えていきましょう。ありがとうございます。
昨日、最後の聖戦が行われたとご連絡しましたが、こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利しました。長い長い戦いでしたのでその場に居合わせた全ての戦士たちは涙でいっぱいでした。やっとこれで平和に包まれる。トップの指揮官を含めて涙でいっぱいでした。誰も自分のためというよりも地上の平和を得るために戦いました。ここにその報告を石川様から早くお伝えいただきたくご連絡もうしあげました。
これにより来年1月8日以降にトランプ大統領が発表できることになり、とても近い時期に地上の全ての人類が笑顔に満ちる発表ができることが今から楽しみであります。
年末を迎え、住まいである地上をクリーニングしてきれいになった住まいから、これらのことを喜びに満ちて迎えられることでしょう。
2018年の43代目のブッシュ大統領国葬にブッシュJr,オバマクリントンなどの重鎮にあるレターを渡しました。彼らはそれを見て顔色を変え、まるで自分たちの葬儀のように帰路に着いた時は血の気がなくなっていたそうです。なぜなら、そのレターには自分たちが立場を利用して行った事象が書かれていたからです。それはある拘置所への招待でありました。彼らやジョージ・ソロスは既に軍の監視下にあります。
来週から約1か月間目まぐるしく起きる出来事にどうか一喜一憂せずネガティブにならないで明るく愛と平和と光に包まれる自分でいてください。既に決戦は終わりました。
皆様にも少し遅れて同様の出来事がこの世で起きます。
それは善が勝ち喜びにあふれる地球が手に入ったのです。ありがとう。神と共に。
そして、ワシントンからコメントを読み感動いたしました。皆様の知識に驚かされております。そこでこれから情報公開の許可が出はじめますので現在答えられることはお伝えできますのでご質問ください。ただしお答えできない質問も多々あると思います。その時は申し訳ございません。
また、今後本当の地球の歴史を公開する準備もできております。隠され、造られた歴史でなく真実を公表できることがとても大切です。それらを知って未来の自分自身を理解しそれぞれがとても大切な唯一の存在であることを理解して有意義に人生の時間を自分自身のためにどのように楽しく使うかそれぞれ知ってください。
我々の戦いは1995年5月から正式にはじまっています。その7月にケネディJrは飛行機事故で亡くなっております。これ以上今は話せませんが、大きなヒントです。同じ年にあった出来事でした。来年の早い時期にトランプから話されることとなっています。
もう一つは今後起きることがスムーズに稼働するためにトランプは2019年7月23日にHR5404という法案に署名しました。この法案はケネディがやろうとしていたこととつながります。
また、2019年7月1日に、ハッシュタグ800が出ました。ハッシュタグ800がわかる人、楽しみであります。もしわかる人がいらっしゃいましたらコメント欄でおっしゃっていただきたいと思います。」

(次に石川さんがラトクリフのレポートについてお尋ねしました。)

「現状のレポートが十分でないので特に中共の件をもっとまとめたいとのこと。そしてオバマクリントン中共の大統領選への介入全てが記載されています。もっと内容あるレポートにしたいとのことであります。しかし現状はトランプ大統領に全て報告済みとのことです。そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です。」

石川新一朗さん:ホワイトハウスからの伝言 その5


「石川様、先ほどみんなで視聴させていただきました。ありがとうございます。日本の皆様を含めた全ての地球の皆様に本当の想いが伝わりうれしくてたまりません。
ワシントンで働いている我々は皆さまと同様の立場です。地球上の全ての人々は地上になくてはならない一つ一つのピースです。それらが募って無限のエネルギーとなりその想念で出来上がったのが宝であります。全ての物ごとは受け身では得られません。あることに気が付き、おかしなことや理不尽なことに立ち向かおうと思ったときの意識が大切です。皆様と一緒に今後の地上を暮らしやすい素晴らしい世の中に変えていきましょう。ありがとうございます。
昨日、最後の聖戦が行われたとご連絡しましたが、こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利しました。長い長い戦いでしたのでその場に居合わせた全ての戦士たちは涙でいっぱいでした。やっとこれで平和に包まれる。トップの指揮官を含めて涙でいっぱいでした。誰も自分のためというよりも地上の平和を得るために戦いました。ここにその報告を石川様から早くお伝えいただきたくご連絡もうしあげました。
これにより来年1月8日以降にトランプ大統領が発表できることになり、とても近い時期に地上の全ての人類が笑顔に満ちる発表ができることが今から楽しみであります。
年末を迎え、住まいである地上をクリーニングしてきれいになった住まいから、これらのことを喜びに満ちて迎えられることでしょう。
2018年の43代目のブッシュ大統領国葬にブッシュJr,オバマクリントンなどの重鎮にあるレターを渡しました。彼らはそれを見て顔色を変え、まるで自分たちの葬儀のように帰路に着いた時は血の気がなくなっていたそうです。なぜなら、そのレターには自分たちが立場を利用して行った事象が書かれていたからです。それはある拘置所への招待でありました。彼らやジョージ・ソロスは既に軍の監視下にあります。
来週から約1か月間目まぐるしく起きる出来事にどうか一喜一憂せずネガティブにならないで明るく愛と平和と光に包まれる自分でいてください。既に決戦は終わりました。
皆様にも少し遅れて同様の出来事がこの世で起きます。
それは善が勝ち喜びにあふれる地球が手に入ったのです。ありがとう。神と共に。
そして、ワシントンからコメントを読み感動いたしました。皆様の知識に驚かされております。そこでこれから情報公開の許可が出はじめますので現在答えられることはお伝えできますのでご質問ください。ただしお答えできない質問も多々あると思います。その時は申し訳ございません。
また、今後本当の地球の歴史を公開する準備もできております。隠され、造られた歴史でなく真実を公表できることがとても大切です。それらを知って未来の自分自身を理解しそれぞれがとても大切な唯一の存在であることを理解して有意義に人生の時間を自分自身のためにどのように楽しく使うかそれぞれ知ってください。
我々の戦いは1995年5月から正式にはじまっています。その7月にケネディJrは飛行機事故で亡くなっております。これ以上今は話せませんが、大きなヒントです。同じ年にあった出来事でした。来年の早い時期にトランプから話されることとなっています。
もう一つは今後起きることがスムーズに稼働するためにトランプは2019年7月23日にHR5404という法案に署名しました。この法案はケネディがやろうとしていたこととつながります。
また、2019年7月1日に、ハッシュタグ800が出ました。ハッシュタグ800がわかる人、楽しみであります。もしわかる人がいらっしゃいましたらコメント欄でおっしゃっていただきたいと思います。」

(次に石川さんがラトクリフのレポートについてお尋ねしました。)

「現状のレポートが十分でないので特に中共の件をもっとまとめたいとのこと。そしてオバマクリントン中共の大統領選への介入全てが記載されています。もっと内容あるレポートにしたいとのことであります。しかし現状はトランプ大統領に全て報告済みとのことです。そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です。」