ワシントンからの伝言 その9

12月22日、23日は緊急で電話連絡、メール連絡が禁止となりました。従って明日と明後日の動画配信は中止予定とさせていただきます。緊急で連絡が入った場合は発信させていただきます。

 

石川様、何度も何度も大切なユーチューブ・チャンネルを利用させていただきありがとうございます。お礼申し上げます。12月21日、22日は我々の中ではとても大切な日であり、とても忙しくて動いております。最後の調整期間と言ってもよいと思います。
ところで大統領選はいよいよ情報合戦の状態に入りました。我々は1月20日にトランプ大統領が再選されること以外考えておりません。また必ずそうなります。今は情報戦の真っただ中でありますので、あまり語れないのでありますが、左寄りの巨大マスメディアが出す情報は全く正しいものはございません。これからとてもシンプルにこちら側の考え方をお伝えします。
昨日もお伝えしたように、アメリカはそれぞれの州が独立する形態を持ち、合衆国憲法の下に集っている国家であります。この憲法が最も重要なものであり、最後の要となっております。それはアメリカ国民が順守しなければならないものであります。憲法だけが今回の大統領選挙の行く末を決定する力を持っているのであります。
今はこれだけしかお伝え出来ませんが、憲法を順守する意思を全てのアメリカ国民がよくよく考慮してくれれば自ずと答えは出ます。心配しないように、また、アメリカの民意は必ず正義を選びます。
さらに、全体のビジョンでありますが、我々が混乱し共和党民主党で州が別れるようなことになれば一番喜ぶのは中国共産党であります。中国共産党が喜ぶことは絶対にやりません。その中で選択肢を選びながら短い時間の中で決着がつくように数年前からこの予想された事態に取り組んでおります。
皆様安心してください。今、2つの省庁があることで合同に動きだしました。今回の件を解決するために状況に即した大統領令に則り動き出しているのであります。21日より来年の準備が本格化してまいります。予定通り実行されます。
日本とも良い連携を組んでアメリカの宇宙軍が動き出しました。全ての同盟国と共に色々なな予定が組まれております。でも良い意味で来年の中盤以降は全ての宇宙軍のこの取り組みの予定が変わり加速します。楽しみにお待ちいただきたいと思います。ありがとうございました。
民様が愛と光と平和に包まれますことをお祈りいたします。最後のもう一つ、FISA外国情報監視法は既に彼らのなすべきことを実行するでしょう。そして来年の1月6日にはたくさんのアメリカ国民がワシントンに集い素晴らしい一日となります。そしてそれからあまり時間を絶たずとも素晴らしい発表が始まります。