ワシントンからの伝言 その8

日本の皆様、コメントを読ませていただきました。応援と温かいお言葉ありがとうございます。
我々のメッセージを引き受けて頂いた石川様にも感謝の気持ちしかございません。
我々は来年の出来事を事前にお伝えするために主要7か国のトランプを応援していただいている方々にコンタクトを取りました。我々の立場と組織の話を細かくその方々に説明していただき了解を得るように努力させていただきました。残念ながら日本の石川様だけが引き受けていただき、我々の立場と組織に関してすぐに理解していただき、石川様の見識の深さに感謝しかございません。
ただ現在は石川様のユーチューブのお話が日本にある20か国の外国の大使館に勤務されている方々により本国に配信していただいております。従って当初の予定以上に拡散していただきましたので当初の目論見が叶いました。さらに彼(石川さん)は我々の連絡した内容を一言一句変えないように努力しご自分でメモし我々とコンタクトをとった内容通りにお伝えしていただいています。ありがとうございます。
昨日3通の封書をお渡しいたしました。我々のグループは世界の主要25か国に連絡員が存在します。その他171カ国に連絡できるスタッフが存在します。もちろん、日本にも東京にもそのスタッフがいます。今回はそちらの方からこの重要な機密事項が存在する書類を渡してもらいました。そしてその書類には開封してよい期日がそれぞれの封筒に書かれています。今後この予定は変更がない限り予定通り実行されます。
直前にどのようなことが起きるのかの内容の概要がこの中身によりわかります。安心してそれらのことを受け入れられるようにその役目をお願いいたしました。
大統領選でいろんなことが起き、ご心配されていると思います。トランプ大統領憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け、向こう側に屈している人々が勇気をもって自由と民主主義のために立ちむかえることを待っております。
しかし時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り自由と民主主義のために決断しなければならないときは近いでしょう。
我々人間は自分たちが目的を勝ち取るためには前を向いて立ち向かう勇気が必要です。その勇気をもって立ち向かうときは今しかありません。今向こう側にいる人及び今回の大統領選に関わる全ての人は真実に立ち向かう勇気を持つ時が迫ってまいりました。
ところで、今回は日本の皆様にとっての関心事である拉致被害に関してお話いたします。
トランプ大統領は、先方との全ての会談の際に拉致された全ての人を返しなさいと伝えました。また、国連でも横田めぐみ様の名前で拉致に関しての関心を全世界に呼びかける努力をし、横田様の父親がお亡くなりになった時には大統領としてお悔やみを申し上げました。
その中で必ずめぐみ様を帰国させることを誓っております。こちらの調査では彼女は存命であり、帰国可能であることの証明であります。いつか近いうちにこの件も解決されることを願っています。。最後に3通の封書に関してお知らせします。我々が石川様にお渡しした理由は、近いうちにご連絡ができなくなる可能性が高いためです。また連絡を絶たなければならない時期が来たときに、その時は予定通り遂行されるときです。
本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光と平和に包まれるときを皆様祈ってください。そしてそれらを恐怖や懐疑心ではなく楽しみを持って迎えてください。そのために我々は皆さまにお伝えさせていただきました。
昨日、寒風の中、大阪で開催されたトランプ大統領のために行っていただいた集会そしてデモに深く感謝いたします。ありがとうございました。