ワシントンDCからの伝言 その11

12月26日 ワシントンDCからの伝言 その11

 

「今日は、3つのメッセージが届いております。日本に起こる地震の件、小児性愛の件、ディープステートの件についてです。

石川様、いつも熱いお話をありがとうございます。話の内容は我々が発信していながら何人かは石川様の話を通訳しながら感極まっている者がいつもおります。
今日は地上がどれだけ安全になったのかの概要をお伝えします。
一つ目は、世界を含めてですが特に日本の話をしましょう。
今後、自然由来の地震は起きますがとても大きな地震は起きません。東京、大阪の直下型のタイプは起きませんので安心してください。小さな自然の地震地震世界で最も地震に強い建築基準法に則り造られているのであれば、今は既に安全を確保できたと言って構わないと思います。もちろん、自然に起きるある程度大きい地震はありますが、東日本や神戸の地震のような悲惨なものは今後我々が存命中には起きません。
日本は、その時の政権はいつも自民党ではありませんでした。しかし今後は安全です。
2つ目に、組織的犯罪でとても多くの子供たちが毎年行方不明となっていました。
世界的組織による子供たちの誘拐はもう起きません。もちろん、まだ貧しい国々や危険な地域ではまだ起きていますが、先進国の中での組織的犯罪としての子供たちの誘拐は起きなくなっています。
アメリカでは有名なエプステイン島がありますが、FBIが捜査作したところとても多くの子供たちの骨が出てきました。悪魔崇拝の儀式で犠牲になった子供たちを思うといたたまれなくなります。
これは事実ですが、FBIはいまだ全容を公表しておりません。そこには、オバマクリントン、政府関係者、今の現役のアメリカ連邦裁判所の最高裁判事など、今回、大統領選の反トランプ側の陣営に多くの人物がそこで過ごしていた実績が証拠としてあがっております。
さらに今は販売禁止になりましたが、子どもたちから抽出したある効果のある薬を飲んでいた多くの人々は手に入らなくなりました。全ての子供たちは既に救われております。時間はかかりましたが、終わらすことができましたので皆さまにご報告をさせていただきました。
次に3つ目として、ディープステートのトップはオバマクリントンではありません。彼らは単なる表の顔となって動いている愚か者の一人にすぎません。それは中国共産党の表のトップたちも同様であります。この人たちの裏には何百年と続くヨーロッパの一族たち、さらにこれらを操っていたイタリアのある2つの一族。そしてイギリスやフランス、スイスを舞台にむさぶるように世界をわが物にしてきた者たち。そして第二次大戦以降に地下に潜って操作した者たち、今は彼らはもう存在しません。今は地上に残る皆様が知っている彼らだけが最後の断末魔の中で踊っているだけであります。
イギリスはEUから離脱しました。これも今後の将来にとって大切な一つであります。今に理解されることと思います。これも我々の計画の一つでありました。
最後に我々がお伝えしたいのは、安全な世の中になったと言うことであります。
もちろん、いまだ子供たちが危険な国は存在しますが、背後的な組織は壊滅しております。そして今後、地震による大きな大きな被害は起きません。ここで断言をしておきます。
以上、地上が安全な世の中になってきたのだと言うことをお伝えさせていただきます。まずそこから皆さまにお伝えすることを始めましょう。お話を聴いていただきありがとう。」