1/1 ワシントンDCからの伝言 その17

皆様、新年おめでとうございます。

A Happy New Year.

ペンス副大統領が、引退と流れておりますが、ペンスは、自分の最高の引き際は、1月6日で、20日までトランプを再選させることに最善を尽くすことだそうであります。
次の大統領選には、出ないと決めました。


次に、明王朝の軍部から発祥したレッドドラゴングループは、ディープステートであります。
しかし、中国の支配から昨年に完璧に排除されました。
この中のある伯爵がいなくなり、今や、中国の中の主役は、習近平一人であります。
この習近平の手術は、事実であります。
状況は、あまりよくありませんとのことで、あります。


また、今年JFKJr.の現況を、トランプ大統領が発表するでしょう。
近い機会、そしてキャロラインは、喜びの笑顔で迎えます。


次に、日本の菅政権についての見解です。


昨年12月29日に、米議会が中国のウィグル族への人権侵害をジェノサイドと設定するにあたり、ウィグル族が強制収用された根拠の情報を実は、日本政府が米英に提供しました。
これで、日本政府が、中国側と米側の両方に付く二股外交を止める決断をしたという意味で捉えてよいと、米側は考慮しました

さて、今年2021年は、あらゆる事が刷新される元年となります。
それは、司法、立法、行政すべてに渡り、行われます。


司法は、再教育のシステムにより、再度司法としての独立した、しっかりとした存在となるでしょう。
立法である議会は、ある発表の後の選挙により、新たな人員のもと再生されるでしょう。
同様に、行政もそれに伴い、あるルールに則り、業務を行いますので、それに沿ったものと交換されます。
そして、金融システムも、同様に根本から変わります。
特に、国レベルで金融システムにハッキングされることは、どんな高度な技術をもっても不可能なシステムに変換済みです。
これらの事柄は、米から始まり、我々の国を出発点として、国連の加盟国以上の国々で同様な事が行われます。
但し、前にもお伝えしたように、独裁国家全体主義国家や共産主義国家は、含まれません。
それらの改革が実現されていく中で、取り残されたこれらの国々は、とても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。
国連は、今年加盟国が増えます。

何故なら、台湾は国連に加盟し正式に国として認められる年となるでしょう。
(石川さん談 すごいですねー。感動です)

さて、現状の進行具合で皆様の情報網なら、既に正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主な事を、皆様にお伝えいたします。
トランプ政権は、中国がアフガニスタンタリバンに、資金提供をしていた事の機密解除を行いました。
武器弾薬を購入する資金を提供、米のマスコミは未確認であり、フェイクニュースとして扱っています。
さらに、ロシアだと報道していますが、ロシアは無関係です。
アフガニスタン政府は、中国人スパイを10人以上拘束、これらの内容は、アフガニスタン政府が公表いたしました。
オバマは、上院の調査により、オバマの運営している会社であるワールドビジョンから、タリバンに資金を渡したことを公表いたしました。
マスコミは、タリバンと繋がっているのは知らなかったと弁明し、正確には未確認としていますが、上院は公式に発表しています。
米大手マスコミは、中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待を受けているのは、皆様は知っているでしょう。
NYタイムズワシントンポスト、CNN、そしてバイデン夫婦など、このようなマスコミが、中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません。

さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると、立ち上がろうとしています。
これに、上院議員のマコーネルは、6日に立ち上がれないような事を画策しています。
いまだに、バイデン側の副大統領候補のカマラハリスは、上院議員を辞めていない、異常な状態なのであります。

次に、ウクライナの議員が、再度バイデン親子の件に関しての当時の政権との不正疑惑の内容を告発いたしました。
この件は、皆様は周知の事実としてお聞きしていると思いますが、これは、プーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。
この件を発表している議員は、親ロシア派です。
実は、数ヶ月前に同様な発表をしましたが、当時の財務長官がこれはフェイクニュースだとして、マスコミも情報をクローズいたしました。
それらの情報は、トランプ政権にはすべて入っておりましたが再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたので、米の民意を更に高めました。もちろん現在、反ロシア派の政府も、検察を動かし、調査を進めています。
そして、この件を正式に犯罪として認める準備を進めております。
(石川さん談 あぁ凄いですねー。)

次に、2020年10月1日いまだ公表されておりませんが、トランプ大統領アメリ連邦共和国を正式に宣言しております。
これは、とても大切な宣言で、アメリ連邦共和国としてしっかりと独立し、地位を築いたという事であります。
昨年、皆様にお伝えしたように、ある欧州の王家(ファルネーゼ、オルシーニ家)が米国民から搾取していた契約を破棄して、実質として独立した宣言であります。

 

また、こちらも、年末皆様にお伝えした、デクラス(DECLAS)の機密解除の発表のための放送システムは、DSの闇側から破壊されることは100%ありません!
何度も放送システムを、実験段階で破壊されたり、邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実態組織は現在存在しません。
これらはすべて、予定どうりの日程で行われます。


TVで、それらを世界中の人々が視聴できる善き日が参ります。
インターネット関係は、その時そのまま使えます。
1月6日に、米市民は、米と世界のために立ち上がるでしょう。
そして、ワシントンDCに、100万人以上の市民が集うことになるでしょう。
新しい未来は、自分達の手で最後は掴み取ることとなります。
今年こそ、愛と平和と光が、皆様のもとに行き渡る年となります。

以上、ワシントンからの今年初めてのメッセージでありました。

 

 

1/2 ワシントンDCからの伝言 その18

石川さま、1月1日の初めに、皆様へのメッセージをありがとうございます。
コメント欄で、石川様の新年の挨拶に関する英語表現がありましたが、我々は、日本語でのメッセージしか石川様へお伝えしていません。
我々の此処のスタッフは、日本語ができる者がいますので、日本語でお伝えしております。

昨日の話で、ウイグル族の件で、我々の話が少し間違っていますとのコメントにお答えします。
ウイグル族のジェノサイドに関する資料は、安倍政権下の日本政府が、米に渡されたものです。
その後、9月に発足したすが政権下の許可のもと、12月に議会が利用させて頂いています。

中国共産党のディープステートに関しての、内容の説明を一部削除します。
昨日、明王朝の軍部からレッドドラゴングループが、発祥した後、その後の説明を修正します。
1900年に、レッドドラゴンは、八卦の秘密結社を装いました。その後、義和団の乱を仕掛け、イエズス会ロスチャイルドを中国から排斥しようとしましたが、失敗し、20世紀にはロスチャイルドは中国全土を制覇いたしました。
その後、ロスチャイルドユダヤ系仏人のデヴィッド・ルネ、そしてロスチャイルド男爵等が、中国共産党のDSの中心であったのですが、現在は、すべて排除され習近平のみが残っております。
ついでに、ヒットラーロスチャイルド工作員の一人として位置づけられています。その事を追加いたします。
日本は、政権の中心の政党の幹事長が、親中派の親玉であったり、もう一つの新興宗教をバックに持つ政権(与)党が同様に親中派であり、今後の同盟国としてのスタンスが問わる時が来るでしょう。
ジェノサイドの問題を抱える国とは、すべての人民が自由、平等の精神が基本である合衆国憲法が理念の基本である米や民主主義社会の西側諸国は、お付き合いは不可能です。
それらは、国際犯罪として認定されるもので、同様な意思の国々と集い、あらゆる手段を使って止めさせなければなりません。
日本も、同盟国としてそれらの理念を有している国であると認識していますので、政府や政治家は同様でなければなりません。
安倍政権が昨年、長い政権を終了したのは、そのような親中の政治家達が中枢に居ることを危惧し、排除するための政権交代であったはずでしたが、残念ながらいまだに中枢に残っているのが現状です。
日本におけるこのような政治家達の問題は、日本の民意が大きくならなければ動かないようです。
台湾問題が今、中共との間にある大きな問題ですが、日本の尖閣問題も然りです。
日本政府が、断固とした態度を中共側に示さなければならない時だと思います。
真の保守のみが集う政党が、日本にも必要でしょう。
トランプ大統領は、現在の共和党の状態にも、とても危惧しています。

ここで、話を変えましょう。
JFKJr.は、1999年7月16日に飛行機事故により死亡となっています。
その前に彼が残したメッセージがあります。
『2020年に戻ってきます。』
何故2020年か、ニコラ・テスラの技術で、論理的に考えればそれらの内容は、質問はすべて解決されます。
我々の、デクラス(DECLAS 機密解除)の発表は、2020年11月中旬までを予定していましたが、タイムラインを少しずらしました。
それにより、すべてのタイムラインは、今年の前半に起きるようにセットしましたので、彼らの言ったニコラ・テスラの技術も、タイムラインのセットが変更になったようです。
尚、余談ですが、ニコラ・テスラの技術は、トランプの叔父にすべて引き継がれていると言われております。
我々の計画である、機密解除(DECLAS デクラス)の前にシステム上セットすることが2つありました。
それらの、あることへの再評価と、グローバルなリセットはシステム上終了したことをご報告します。
さらに、以前お話した英の欧州連合EU)離脱が、我々の先に進めるための一つの条件であったとお話しました。
2020年12月31日午後11時をもって、英はEU規則に従うのを止め、移動や貿易、移民や安全保障等の協力関係に関するEUとの新しい協定が予定通り施行されました。

以上、とても大切な事を列記いたしました。

最近、石川様の話した内容を、しっかりと分析してくださる方々が何人も存在し、我々一同とても喜んでいます。

ありがとうございます。御礼申し上げます。

以上、ワシントンからのメッセージでございました。

1/2 ワシントンDCからの伝言 その18

石川さま、1月1日の初めに、皆様へのメッセージをありがとうございます。
コメント欄で、石川様の新年の挨拶に関する英語表現がありましたが、我々は、日本語でのメッセージしか石川様へお伝えしていません。
我々の此処のスタッフは、日本語ができる者がいますので、日本語でお伝えしております。

昨日の話で、ウイグル族の件で、我々の話が少し間違っていますとのコメントにお答えします。
ウイグル族のジェノサイドに関する資料は、安倍政権下の日本政府が、米に渡されたものです。
その後、9月に発足したすが政権下の許可のもと、12月に議会が利用させて頂いています。

中国共産党のディープステートに関しての、内容の説明を一部削除します。
昨日、明王朝の軍部からレッドドラゴングループが、発祥した後、その後の説明を修正します。
1900年に、レッドドラゴンは、八卦の秘密結社を装いました。その後、義和団の乱を仕掛け、イエズス会ロスチャイルドを中国から排斥しようとしましたが、失敗し、20世紀にはロスチャイルドは中国全土を制覇いたしました。
その後、ロスチャイルドユダヤ系仏人のデヴィッド・ルネ、そしてロスチャイルド男爵等が、中国共産党のDSの中心であったのですが、現在は、すべて排除され習近平のみが残っております。
ついでに、ヒットラーロスチャイルド工作員の一人として位置づけられています。その事を追加いたします。
日本は、政権の中心の政党の幹事長が、親中派の親玉であったり、もう一つの新興宗教をバックに持つ政権(与)党が同様に親中派であり、今後の同盟国としてのスタンスが問わる時が来るでしょう。
ジェノサイドの問題を抱える国とは、すべての人民が自由、平等の精神が基本である合衆国憲法が理念の基本である米や民主主義社会の西側諸国は、お付き合いは不可能です。
それらは、国際犯罪として認定されるもので、同様な意思の国々と集い、あらゆる手段を使って止めさせなければなりません。
日本も、同盟国としてそれらの理念を有している国であると認識していますので、政府や政治家は同様でなければなりません。
安倍政権が昨年、長い政権を終了したのは、そのような親中の政治家達が中枢に居ることを危惧し、排除するための政権交代であったはずでしたが、残念ながらいまだに中枢に残っているのが現状です。
日本におけるこのような政治家達の問題は、日本の民意が大きくならなければ動かないようです。
台湾問題が今、中共との間にある大きな問題ですが、日本の尖閣問題も然りです。
日本政府が、断固とした態度を中共側に示さなければならない時だと思います。
真の保守のみが集う政党が、日本にも必要でしょう。
トランプ大統領は、現在の共和党の状態にも、とても危惧しています。

ここで、話を変えましょう。
JFKJr.は、1999年7月16日に飛行機事故により死亡となっています。
その前に彼が残したメッセージがあります。
『2020年に戻ってきます。』
何故2020年か、ニコラ・テスラの技術で、論理的に考えればそれらの内容は、質問はすべて解決されます。
我々の、デクラス(DECLAS 機密解除)の発表は、2020年11月中旬までを予定していましたが、タイムラインを少しずらしました。
それにより、すべてのタイムラインは、今年の前半に起きるようにセットしましたので、彼らの言ったニコラ・テスラの技術も、タイムラインのセットが変更になったようです。
尚、余談ですが、ニコラ・テスラの技術は、トランプの叔父にすべて引き継がれていると言われております。
我々の計画である、機密解除(DECLAS デクラス)の前にシステム上セットすることが2つありました。
それらの、あることへの再評価と、グローバルなリセットはシステム上終了したことをご報告します。
さらに、以前お話した英の欧州連合EU)離脱が、我々の先に進めるための一つの条件であったとお話しました。
2020年12月31日午後11時をもって、英はEU規則に従うのを止め、移動や貿易、移民や安全保障等の協力関係に関するEUとの新しい協定が予定通り施行されました。

以上、とても大切な事を列記いたしました。

最近、石川様の話した内容を、しっかりと分析してくださる方々が何人も存在し、我々一同とても喜んでいます。
(ブログ主注:些末ながら、こちらも末端に加えて頂けたら、誠に喜ばしい事です。)
ありがとうございます。御礼申し上げます。

以上、ワシントンからのメッセージでございました。

12/31 ワシントンDCからの伝言 その16

石川様、今年もいよいよあと1日を残す状況になりました。我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせていただきます。
話は大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますがとても大切なことですので、これらのことをお聴きいただくだけでかまいませんのでお伝えします。
2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族がイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。この寺院は西暦457年にクイラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘の全てがあるグループに地上で伝授され定着した大切な寺院であり女神信仰復活の地であります。ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の4月10日には厳かな復活の儀式が行われました。それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために2020年12月3日に女性性の目覚めが始まったのであります。それこそパンドラの箱を開けたと言う言葉の意味になります。パンドラの箱の意味は女性性の復活が真の意味です。男性性と女性性の両方がそろい長い間封印され迫害されいた女性性が男性性と地上で並ぶことができました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりがなくなって立つことができる地上になったのであります。これにより、来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。それは次のようなタイムラインとなりました。
1月20日トランプ大統領は再選されます。
それから数日以内にレクラスが行われます。レクラシフィケーションの略であります。機密解除とこのような意味であります。これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表いたします。
また、その後に今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表され実行されます。その初めとして行われるのがレクラスであります。
我々は長い間、人類の開放のために戦っているグループであります。皆様が知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。このことは初めに伝えております。またアメリカ軍の所属でもありません。
お伝えしたようにNSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織と契約の下に約束の期限に人類の開放のためにそれらの一部の役割を担い、必要なすべてのシステムの構築をいたしました。そしてそれらは全て整いました。ここに全てのことが実行される時期であることを皆様にお約束して今年最後のコメントとさせていただきます。では素晴らしい年をお迎えください。愛と光と平和に満ちた世界への旅立ちの元年となりますことを祈り、全能の神に感謝いたします。

12/30 ワシントンDCからの伝言 その15

石川様、来年の大統領就任式である1月20日まであと21日となりました。歴史的な分岐点となる日が近づいています。今年もあと2日しかありませんが、ペンシルベニア州議会が公式にアメリカ時間の29日に大統領選挙に関して発表がありました。大統領選挙の投票数が正式に170830票多かったことを認めました。トランプとバイデンとの票差は80555票です。この170830票はカウントできないと言うことになり、今後、議会が動きだす可能性が出たと、それと同時に現在の投票結果を無効にする可能性が出てきました。
これらの出来事によって不正を行った7州の議会がどれだけ動くことができるか、そしてアメリ憲法に則り動けるのか瀬戸際になっています。
次に、先日お伝えしたパンデミックの予算法案ですが、トランプ大統領はサインをいたしました。彼がサインを拒否すると失業者に手当が行かなくなると同時に年末から停止しなければならない政府機関も出てくるので、ある条件付きで両議会と同意し予算を執行することにしました。その条件はホワイトハウスのホームぺージで公開しております。トランプ大統領が予算案を拒否したのでアメリカの国民が注目しだしたのでとても有意義であったと思います。その拒否した内容はパンデミックの緊急予算案なのに海外の国や組織の予算が入っていたり、国会議員の給料が20%以上上げる内容だったり、また、稼働していない施設、緊急でない美術館や博物館への大きな金額の支払い、納税しない不法移民に1800ドルを払うことなどが主な内容です。
主要メディアは相変わらず、このような大事な内容を一切放送しておりません。彼はさらに予算案を遂行するために次の4つの条件を議会と新たに煮詰めることを約束しました。
1つ、アメリカ国民への給付金、600ドルから2000ドルにあげること。夫婦2人には4000ドル、子供に600ドルを給付すること。
2つめ、1974年、アメリカの大統領は必要でないものは排除できると言う法案の内容に関して同意することを検討する。
3つ目、両院議会が今回の大統領選の不正に関してフォーカスすることの同意。
そして4番目に、セクション230を取り消すか大幅に変更するかを議会が議題として取り上げること。
これらが経済対策法案にサインした条件であります。
そして追加としてチベット支援法、台湾保障法もパンデミック法案に入っています。その主な内容はダライラマの選定に中国は干渉するなという法案であります。そしてチベット自治区アメリカ領事館を作ることが入っております。そして台湾の武器の購入をアメリカが支援すると言う法案でもあります。
また中国共産党は7年かけたEUとの投資協定はここにきて立ち止まってしまいました。12月21日、王 毅外相は中国共産党側が年内に基本合意をしたいと強く願っていましたが思うようには進みませんでした。彼は北京で27カ国の大使と会談し周到に準備したはずですが、欧州側はクリスマスを理由に会談をキャンセルしました。 
7年に及ぶ投資協定が完全に行き詰りました。いかなる貿易協定であってもEUは全会一致が基本でありますので今後も行き詰まります。なぜなら中国政府にはEUの一部がどうしても擁護できない人権侵害があるからであります。EUと経済的な提携を結ぶためには国際労働機関ILOの基本条約を承認しなければならないと言うのが基本であります。中国はこれを断固拒否状態なので今後も進むことはありません。特にフランスは現状の人権侵害のある中国政府とは拒否する態度であります。中国共産党が強制労働問題を解決しない限り、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグも同様であります。ポーランドはEUに対してワシントンとの協力関係を強化しようという話をしております。中国共産党はEUとアメリカが組むのが最も恐怖ですが、EUは今年あたりからアメリカと歩調を合わせ出しました。
ヨーロッパのディープステートの排除はこんなところにも表面化してきています。そもそも7年前にヨーロッパは中国との経済的な結び付きをウェルカムに受け入れ出しましたが、今年はとてもわかりやすい展開となっております。
現在の米中貿易協定は中国側は約束を守っていません。守れない約束を平気でやる、これが中国共産党の姿であります。ウイグル族、その他の少民族に対する現状の中国政府である中国共産党アメリ国務長官はジェノサイドの認定作業に入っております。国際法上の犯罪となるこのジェノサイドの認定を受ければ国際犯罪となり制裁措置がさらに強化されてまいります。
アメリカはさらにこの問題で制裁を開始していますが、民族制裁はディープステートの悪玉たちがいないヨーロッパ、そしてアメリカなどの国々を怒らせ中国共産党は益々孤立化していくでしょう。次に話題になっている合衆国憲法修正第12条ですが、大統領の決定が就任式までに決まらない場合などの条項があります。過去、大統領の決定が2月までずれ込んだこともありますが今回は必ず1月20日に決定するでしょう。なぜなら、その後の予定のタイムラインが全て決定しているからであります。それでは喜びをもって素晴らしい新年である2021年が来ることに感謝いたします。地球が愛と平和と光につつまれますように。

ワシントンDCからの伝言 その13 12/28

石川様、いつも熱い声援ありがとうございます。
今回はテネシー州ナッシュビルで起きた爆破事件に関してお伝えいたします。これは間違いなく来年の1月6日のトランプ大統領のワシントンへの呼びかけにワシントンに集まるな、集まればこのような悲惨な結果が待っているぞと、このようなまさに警告であります。ここテネシー州ナッシュビル民主党が市長を務めるところでありますので本当の犯人は出てこないでしょう。なぜなら警察のトップは市長です。
このような卑劣な警告はまだまだこれからも続くでしょう。アメリカのマスコミもこれに関しての報道内容はキャンピングカーが数時間前にセットされ、数分前に爆発予告され、大きな爆発音とともに数人が怪我をしたと、このような報道のみでありました。とても卑劣な犯罪であります。
次に12月22日には9千億ドル(94.5兆円)を追加刺激策として上院下院を通過して大統領のところに承認を求める予算案が出てまいりました。これはパンデミックで弱っているアメリカ国民のための追加予算という名目です。
内容はとても愚かなもので多くの海外への支払いや美術館、博物館への予算配分、まだできていない建物の多額の予算を入れながら、アメリカ国民には600ドル(約63000円)の一時給付金を支払う内容、そして週300ドル(約31500円)の失業者への支払いを増やすのみでとてもパンデミックのための予算ではありません。
トランプ大統領は、こうした中、ビデオメッセージを作り、内容を公開しました。トランプは今アメリカ国民に2000ドル(約21万円)の一時金が必要であり今必要のない予算をなぜ入れているのが疑問を呈してサインを拒否しているのであります。同様に国防予算もトランプは拒否いたしました。なぜなら、アフガニスタンからのアメリカ軍の撤退と駐留を止めないことが条件に入っていたからであります。トランプ大統領はアフガンから撤退を公約いたしましたのでこの条件はのむことができなかったのであります。この出来事はオバマたちが残した政府内でのディープステートたちそして上院下院の利権で動く政治家たちの仕業であります。
トランプはこれらの敵と4年間熾烈な戦いを行ってまいりました。これは自分たちの利権を優先する、特に軍事産業と繋がって利権で動く政治家たちの仕業であります。そして民主党はもちろんでありますが、共和党の一部も1月6日には憲法を守るトランプ大統領を守り支えていくことができるか今のところわからないのであります。
政府内の、オバマたちが残した公務員たちとこれらの議員たちはトランプ大統領が邪魔で邪魔で仕方ありません。このようにディープステートである政府内の彼らと既得権に目がくらんでいる議員たちとトランプ大統領との対立構造はこの予算案からも見えてきているのであります。
このような状況かと思いますが、1月6日の議会対トランプの対立構図があることを視野に入れておいていただきたい、このように思っているのであります。
次に1月20日に大統領にトランプがなったときにはある期日を持って上院と下院は解散せざるを得なくなります。
その時にはトランプに反対した議員たちが再選されないようにアメリカ国民たちは投票することでしょう。そしてあることを発動するためには議会は解散されます。その日も近いことでしょう。これが世界中で起こり良い政治家たちだけが再選される世の中になってほしいのであります。ありがとうございます。

ワシントンDCからの伝言 その14 12/29

石川様、皆さまからのたくさんのコメントを読ませていただきました。皆様の情報量のすごさや正しい方向性の選択をされている方々が多いことに安堵しております。
今、アメリカ国防総省は12月18日より新たに5つの大学を含む60の企業や組織を制裁リストにさらに加えました。人民解放軍のために軍事開発を行う7つの中国の大学とその他11の中国の大学などが全て制裁リストに入っていますし、それらは実質的な金融措置を行っています。
我々は日本の現状に憂いています。アメリカが制裁を加えても同盟国である日本が同様な措置を政府がやらなければ様々な最新の技術が中国共産党に漏れていきます。日本の45の大学はこれらの制裁を加えた中国の大学と学術提携を締結しています。これらの大学は中国の軍事に協力しそれに関わる学生や研究者たちは中国共産党の発展に加担しています。
平井大臣で有名なファーウェイはいまだに世界中で通信基地局の仕事を受けています。中国共産党の脅威は肥大化する一方です。日本のトップが何もやらないのであれば、みな様の民意で自分たちの懐が温かくなることしか興味がない政治家や官僚たち、これらの売国奴に国民は怒りをぶつけるべきでしょう。
ここで先日、ディープステートの内容をお話しましたが、過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。
まず、イタリアの2つのファミリーの件をお話します。1つはファルネーゼ家、もう1つはオルシーニ家です。ファルネーゼ家はトスカダ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが強行に即位したことで勢力を伸ばした一族です。パウルス三世はパルマとピアチェンツワを教皇領から切り離し、1545年、ピエール・ルイージが初代パルマ公(パルマ公国)となり権力を握りました。
彼ら一族は1540年にイエズス会を創設。イエズス会のアダム・ワイスウムドはイルミナティを創設しロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家は権力の座をその後ワシントンDCに移し背後で暗躍しました。
もう1つはオルシーニ家です。オルシーニ家は、ローマの有力貴族の一つでローマの覇権を争いました。
12世紀のケネスペニス3世は、そして13世紀のニコラウス三世、そして18世紀のベネディクトス13世とローマ教皇を出しております。オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族の主なつなぎ役となり、その種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、このオルシーニ・ファミリーであります。
オリビエートの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵していました。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグアンタナモ刑務所に輸送され始めました。2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金をトランプ大統領は破棄させて大きな中枢との戦いは終わりました。
このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっています。残党である家臣、軍団であったオバマクリントンジョージ・ソロスたち、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち、民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正をよしとしている民主党共和党員の一部が今はトランプ大統領に牙をむいています。
しかしトランプは再び来年の1月20日には必ず大統領に就任します。なぜなら彼はある大きなことを実行しなければなりませんし、その時は近づいています。
そして今後の地上を平和に向かわせる大きな発表は大統領就任式からそんなに遠くない日にやってきます。
その発表は2つの大きな事柄に別れています。1つ目は我々の話を耳にしてくれた皆様にはそんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。そして2つ目の事柄が発表されてから4カ月以内に新しい政府を発足させるために議会選挙を行います。暫定政府は全ての国家緊急事態を終了し私たちはアメリ憲法の下に戻ります。その後、世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。その日が近づいています。お話を聴いていただきありがとうございます。素晴らしい新年を迎えることを祈り少しでも皆さまの耳に石川様の言葉が残っていただき、来年その日を迎えてくれることを祈ります。愛と平和と光に包まれた未来を世界中の人々と分かち合えることを楽しみにしています。