12/31 ワシントンDCからの伝言 その16

石川様、今年もいよいよあと1日を残す状況になりました。我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせていただきます。
話は大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますがとても大切なことですので、これらのことをお聴きいただくだけでかまいませんのでお伝えします。
2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族がイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。この寺院は西暦457年にクイラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘の全てがあるグループに地上で伝授され定着した大切な寺院であり女神信仰復活の地であります。ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の4月10日には厳かな復活の儀式が行われました。それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために2020年12月3日に女性性の目覚めが始まったのであります。それこそパンドラの箱を開けたと言う言葉の意味になります。パンドラの箱の意味は女性性の復活が真の意味です。男性性と女性性の両方がそろい長い間封印され迫害されいた女性性が男性性と地上で並ぶことができました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりがなくなって立つことができる地上になったのであります。これにより、来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。それは次のようなタイムラインとなりました。
1月20日トランプ大統領は再選されます。
それから数日以内にレクラスが行われます。レクラシフィケーションの略であります。機密解除とこのような意味であります。これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表いたします。
また、その後に今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表され実行されます。その初めとして行われるのがレクラスであります。
我々は長い間、人類の開放のために戦っているグループであります。皆様が知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。このことは初めに伝えております。またアメリカ軍の所属でもありません。
お伝えしたようにNSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織と契約の下に約束の期限に人類の開放のためにそれらの一部の役割を担い、必要なすべてのシステムの構築をいたしました。そしてそれらは全て整いました。ここに全てのことが実行される時期であることを皆様にお約束して今年最後のコメントとさせていただきます。では素晴らしい年をお迎えください。愛と光と平和に満ちた世界への旅立ちの元年となりますことを祈り、全能の神に感謝いたします。