1/10 ワシントンDCからの伝言 その23

石川様、昨日は早朝の時間に配信いただきありがとうございます。
まず、何度もお伝えしていますが、もう一度お伝えいたします。我々はレクラス、機密解除実行後のあるシステムを構築しているメンバーです。もちろん、彼らと共にかなり長い時間をかけて動いてきたスタッフです。我々のセクションは軍事作戦のメンバーや大統領選の作戦チーム、ホワイトハウスの者ではありません。
現状のこれらのセクションの状況、将来的なレクラス後、機密解除後とその後のそれぞれのタイムラインを把握しなければ構築できない内容なので、どのような状況であるかの全ての連絡は入ってきますので大統領選の現状もある程度お伝えできる範囲のみで開示しています。
我々がみな様にお伝えしたいメッセージは大統領選後のことです。それらの起こる事象に対してスムーズに受入れてもらうために可能な限り情報開示していきます。
大統領選のことのみにご関心のある方はジャーナリストたちに情報提供しているスタッフがいますのでそちらから内容を聴いていただいた方がよいと思います。
もう一度お伝えしますが、トランプ大統領でなければ我々の今後の全ては実行されません。そして本日、いまだに我々が実行していくタイムラインに変更はありません。つまり彼が勝利すること以外の未来はありません。
コメント欄に大統領選の現状のみを気にしている方が多かったので我々の立場とどのようなことをお伝えしたいか今後の概要をお伝えできることは石川さんを通じて全て話していただきました。
さらに石川様には日本の担当者より3通の封筒をお渡しして予定の期日が来たときには開けて開示するようになっています。1月20日の二期目の就任以降でないといずれも開封時期になりません。
3通が全て開封されるまで3カ月程度の期間が必要です。ここにお伝えいたします。
さて、今、トランプ大統領がなぜテキサスにいて、どのような状態か正確な内容をお伝えしている方が少ないので、それらのことは開示してよい内容のみ説明いたします。
なぜトランプ大統領はテキサスに入ったのかを簡単にご説明します。
テキサス州はエネルギー、主に石油によって運営されている州であります。アメリカの連邦に最後に入った州で、元々はメキシコでありましたが、テキサスは自分たちの意思でアメリカを選び連邦に加わりました。なぜなら彼らは中央政府主義に変わったメキシコではなく合衆国憲法の下に集った連邦政府アメリカを自ら選んだのであります。そのため州としての基盤は強固で、警察、軍事において国として独立できるだけの力と合衆国憲法に対する強い意志があります。
しかし現在、州知事が進めているAOCグリーンニューディールはテキサスの石油産業にとってビジネス上大きな直接の脅威となっています。さらにこれには中国共産党の資金が入っています。
現在のアボット知事は北京との関係が実証されているため、アメリカ国民の友人ではないことが明らかです。しかもこの計画されている土地はアメリカ軍の隣接で平気で中国人が入っている会社に運用させています。
副知事のダン・パトリックはバイデン・ハリス政権が誕生した時にはこのグリーンニューディール計画から逃れるための最後の手段として、アメリカの連合から脱退することを考えている気概のある人物であります。
現在、パトリックはトランプに直接報告する代理の最高責任者となっています。これがトランプ大統領の現状保護バックアップ・プランであります。
さらにトランプが反撃することを可能にしているのはテキサス州に駐留している軍隊を中心に編成できることであります。弾劾と第25修正の申請を要求しているペロシらのディープ・ステートのレトリックを考えると、トランプはワシントンDCに留まることは逮捕される可能性があるため、最悪のシナリオを消去する手段でもあります。同時に彼を擁護しているのが軍であること、ペンタゴンの主要な彼らはトランプ側についています。ディープ・ステート側が最も恐れていることを実行している力をトランプが持っているのでペロシを筆頭に25条のレトリックを使おうと焦っているのであります。
さて、トランプ大統領がこの段階で実行できるオプションは限られております。
しかしこのようにとことん泳がせて待たなければ全てのワニをあぶりだすことはできませんでした。先日の合同議会での暴挙はディープ・ステート側が警備側と組んでアンティファを誘導して議会になだれこませましたが、こちら側はそれらの計画は全て知っていました。その時点でこちら側はペロシらのラップトップ・パソコンをいくつか回収し重要な内容をさらに得ることに成功しています。
ラトクリフの報告書も正式に議会に提出されました。この報告書には大統領選には外国勢力の介入があったこと、激戦州の集計、投票時に不正があったことなどがしっかりと記載されています。これにより、1月7日から、トランプ大統領はあることを実行できる状況になったのですが、24時間ある介入があり、動けませんでしたが、今は正常な状態に戻りました。
来週の月曜日から双方の火花が散りますが、正義の旗印に結集した我々には人智を超えた力が必ず味方してくれます。
トランプが2期目の大統領に就任し、その後に実行する段階まで今回のメッセージを最後にさせていただきます。
今後のタイムラインには全体主義共産主義は必要ありません。このような人々を抑圧し摂取するシステムは宇宙全体にも存在しません。同様に地上にも存在してはならないのであります。
本来の人類には人々の間にヒエラルキー、階級制は存在しません。そのことは我々人類が望んできたことであり、神の大いなる意思でもあります。アメリカ人が人類が地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全能の神は必ずその願いをかなえます。
ただし多くの人類が自分たちがそれらを強く願いそのことを小さなことからでもそれぞれができることを実行する勇気と決断力がなければつかまえられません。
あらゆる事をネガティブに考える習慣を捨て去り、自分自身は善なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがえのない存在であることを自覚し自分自身を信じて全てのことにポジティブに生きる習慣を身に着けてください。
なぜなら女性性の目覚めた次の時代はポジティブなことでもネガティブなことでも瞬時に現実になってしまう時代が来ます。その時は近いです。皆様が素晴らしい地球の時代に健康で明るく暮らせることを祈っています。